余剰汚泥減容

バイオKシステムの効果〜油脂・悪臭・有機物質の除去〜
・悪臭がなくなります。
・動植物性油脂類の分解をします。
・有機物質の分解をします。
・処理施設の脱臭装置が不要になります。
・施設の能力がアップします。
・物理処理施設に変わる新しいシステム。
・維持管理コスト・余剰汚泥の処理費用が軽減されます。

独自製法による好熱性微生物の働きで油脂類・汚泥を分解。水周りの環境をクリーンにします。

[pdf-embedder url=”http://ktbw.jp/wp-content/uploads/2018/08/7c522cc06527750595ccc416f6bb4cbc.pdf” title=”除害施設・浄化槽の余剰汚泥削減”]

[pdf-embedder url=”http://ktbw.jp/wp-content/uploads/2018/09/fb27e18de8086124d36723f289e7d47a-1.pdf” title=”ノルヘキカット菌ご提案”]

水処理・浄化槽・除外施設の能力を最大限にレベルアップ

好熱性微生物とは・・・

・通常微生物は、常温の範囲内で活動し、それ以上でも以下でも死んでしまったり休眠したりしてしまいます。しかし好熱性微生物は、水温が20℃以下の低温や70℃以上の高温においても、生き続け活動することができる温度耐久性微生物です。その中のある種類に、プロテアーゼ、アミラーゼなどの酵素を体外に分泌し、有機性汚泥を可溶化、さらには無機化する能力があることが学会に報告されています。又、近年「好物性微生物を利用した余剰汚泥が発生しない活性汚泥プロセス」として、水環境学会誌に論文が発表されました。

 

貴方も平成の微生物使いになりませんか‼︎

〜全ての下水・二次排水処理施設・浄化槽が対象です。〜

「自由に微生物を操り、余剰汚泥を減容させましょう。」

                1. 現在の余剰汚泥の引抜き代の、20%の固定経費の削減。

                2. 余剰汚泥の削減は、0〜99.8%調整できます。

                3. 余剰汚泥を減容すれば、現場の経費「凝集剤・消石灰・塩化第二

                     鉄」電気代・人件費の削減。

                4. このシステムを導入することにより、排水処理施設から発生する悪

                     臭が軽減します。

                5. 菌の使用量が、月300L以下の場合は、菌のみ。

                     月300L以上の場合、微生物培養装置と「種菌セット」種菌と培

                     養液・種菌餌・各5L・計15Lが消耗品です。